こんにちは都内で旦那様と幼稚園に通うひとり娘と3人暮らしのアラフォママです。
家事に育児で1日があっという間に終わる。ご飯とお弁当のメニューを考える余裕なんてない。ご飯だけ炊いて、おかずはスーパーの唐揚げや卵焼きなどお惣菜ですます。「また!からあげなの?」と言われちゃう。
という主婦の方に、娘や旦那から褒められるとっておきの方法をお話ししますね。
料理は好き。調理の中で野菜やお肉・魚を切ったり、下ごしらは面倒。特に魚を捌くのは苦手。小骨があると娘は「ペェ」っと食べてくれない。旦那さんは「太刀魚の煮付け食べたいなぁ」と呟いてる。でも本当にサカナの下ごしらえって大変ですよね。
でも、あるサービスを利用したら、だいたい30分位で魚料理を1品作れるようになりました。それも旬の魚で、東京ではなかなか手に入らない地魚を美味しくいただけるようになりました。
そのあるサービスとは「サカナ料理のサブスク」です。
今回は「サカナDIY」を紹介します。下ごしらえ済みの旬の地魚をCAS冷凍という美味しさそのまま凍らせたまま届けてくれます。下関の魚屋さんから毎月4〜5種類の直送されます。太刀魚やフグもその季節になれば届きます。
家族旅行で行った旅館の地魚料理をもう一度食べたい方に、魚料理サブスクで家族の思い出を大事にでき明日からの仕事も頑張れるようになった理由
→毎月旬の地魚料理キットを下ごしらえ済で自宅にお届け♪【サカナDIY】公式サイトこちら!
いまの状況とこんな悩みが・・・
・田舎が漁港の近くだったのでいつも新鮮な魚を食べていたが大学生になって一人になるとなかなか魚を食べることができず悔しかった
・あまりモノが冷蔵庫で、朽ちていく。。
・一番おいしい鮮魚の入手方法が知りたい
・作った料理の不満を聞かされてストレスが溜まる
・魚に苦手意識があって、家族からリクエストがあっても料理できない
「そうそう!」っていくつか当てはまるのでは
そのまま、地魚料理の定期便「サカナDIY」を利用していなかったら?
・魚料理のときは、夫婦のどちらが後片付けをするかでいつもケンカになる
・少食なのに肥満体型が維持される
・魚を食べたがる家族になかなか魚料理を出してあげられない
・子どもが偏食になる
・魚を食べたいのだがコスパばかり気にしていると結局身体に大切なカルシウムをとることもできず体を壊してしまいます
「あの時、思い切って始めて良かったぁ!」って思う日がくるでしょう
こんなふうにガラッと生活が変わりました!
・キッチンを汚さないので快適
・家族の「うまい、おいしい」の声を聞くと自己肯定感がアップ
・食事に魚料理のレパートリーが増えて家族での食卓が豊かになる
・急な来客でもスグに支度が出来て「料理が上手な奥さん」だと評判に
・肉料理ばかりでなく、魚料理を入れることで、栄養のバランスを取ることができて体調が良くなる
ちょっと、よくないところもあるんじゃないの?
・届く魚は選べない⇒けどどんな魚が届くのか楽しみになる
・自炊するよりは高い⇒割高にはなるが、総合的なコスパは良くなる
・包装のゴミが増える⇒これはしかたない、細かくするなどして対処する
・レシピを見て作っても料理をしくじることがる ⇒ 料理は経験値が大事なので失敗は無駄にならない。
・魚の下ごしらえくらい自分でやるべき、という意見もあるけど⇒どこのスーパーでも魚をさばくサービスがある現代ではナンセンスな意見。それ言ったら肉もしめるところからやる羽目になる。
「解消できそう!」なデメリットですね
最後にもう一回、地魚料理の定期便「サカナDIY」の特徴をまとめると!
・面倒なそこの料理を簡単に作れる
・市場から直接や漁師の人から仕入れてるので新鮮な魚。
・栄養バランスが考えられたメニューが届く
・美味しい
・送料は無料